高校野球が謎すぎる件

今日は甲子園の決勝があったらしい。
秋田県の無名の高校が勝ち上がり、決勝まで行ったということで、だいぶ盛り上がっているようだった。

僕はスポーツは好きだが、高校野球は正直見る気がしない。理由は下記だ。

・死人が出るような猛暑の中、高校生に野外で競技させることは人道的なのか?

・エースと呼ばれる一人の投手に、異常な球数を投げさせることで、肩を壊してしまう選手も少なくないと聞く。それを改める動きが見られないのはなぜか?

・このような選手を酷使する競技方式を批判するどころか、感動の名のもとに美談にするメディアは正気なんだろうか?

僕は上記の疑問により、どうしても高校野球を楽しむことができない。甲子園というドラマを楽しむためには、選手に数人の犠牲者が出ようが多少ドンマイということなんだろうか。それならなおさら楽しめない。

案の定、決勝では秋田の高校の投手が疲労で投げられなくなったらしい。球数を見れば当たり前の話だ。なぜエース一人に依存するゼロサムゲームのような、極めて貧弱な作戦しか立てられないのだろう?

会場は野外の甲子園ではなく、京セラドームあたりでやれば、猛暑問題も解決するし、選手の疲労もおさえられると思うが、そのような案は出てないのだろうか?

野球に詳しい人はぜひ教えてほしい。僕にとって高校野球は不合理な謎だらけで、思考が追いつかない。

 

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